外観の様子です。黒のスパン金属サイディングを基調としたシックな外観となっています。

玄関廻りはアクセント壁として、木調の窯業サイディングを使用しています。

玄関の様子です。玄関ドアは高断熱性のリモコン式キー搭載のものを使用しています。

玄関ホールではスクエアタイルを張った飾り棚と天井まで伸びているドアが出迎えてくれます。

玄関の隣にはシューズクロークがあり、沢山の靴やアウターが収納できるようになっています。

棚は好みの高さにあわせられる様に、可動式棚としてあります。

1階トイレの様子です。外観や内観に合わせたシックな空間となっています。

LDKの様子です。壁や天井は白を基調としたシンプルな壁紙を使用し、アクセントとしてレッドシダーという杉板を使って空間の強弱を演出させています。

床は突き板フローリングを施してあり、無垢同等の暖かさを感じられ、キズが付き難いものを使用しています。

キッチンは白とグレーを基調としたシックな空間となっています。

キッチンの立ち上がり壁には新建材のモルテックスを使用していて、LDKの意匠性を高めてくれます。

キッチンはタカラスタンダードの対面式キッチンを入れました。モルテックスの立ち上がり壁と、とても良く合います。

キッチンの床は耐水性があり、手入れがし易いフロアタイルを施しました。

壁には所々にニッチを設け、中の壁にはレッドシダー板を張ることで部屋の統一感も出るように考慮しました。

階段下のスペースを無駄にしないように収納スペースととして使用できるように設計しました。

リビングの天井はレッドシダー材を張った、掘り込み間接照明天井を施しました。

LDKにはカウンターを設け、外の庭を眺めながら読書やPC作業ができるようなスペースも作りました。

LDKに隣接する4帖の畳コーナーはお子様や家族が遊びやくつろげるスペースとなっています。

リビングイン階段なので、常に家族の気配が感じられる住宅となっています。

キッチンの奥には1帖のパントリースペースがあり、可動式棚となっているので荷物の高さに合わせて収納できるようになっています。

ユニットバスは内観の雰囲気にあった、シックで落ち着ける内装となっています。

洗面脱衣所の洗面台の側には、ニッチを設けてあり小物等飾れるようになっています。

また洗面脱衣所にはカウンターと可動棚を設置してあり、沢山の日用品が置けるようになっています。

洗面脱衣所からはキッチンにもLDKにも繋がる回遊型の間取りとなっています。

階段を上ると廊下兼サンルームスペースがあります。

また洗濯を取り込んですぐ収納できるように、隣にはWICがあります。

WICは約3帖の広さがあり、枕棚も設置しているので沢山収納できるようになっています。

子供室2部屋の間には共有のクローゼットスペースがあります。

2階の間取りも回遊型になっており、無駄のない間取りとなっています。

寝室は約7帖の広さで、一部の壁紙を替えてシンプルかつ意匠性もある空間となっています。

2階のトイレも1階と同様に住まいの外観・内観に合ったシックな空間となっています。